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秋華賞
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京都競馬場
芝2000m
難易度 ★★★★★


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1.上がり馬の台頭は?

桜花賞、オークスの上位馬は当然上位人気になるが、トライアルで勝ち負けした上がり馬軍団も、つい気になってしまうレースである。あるいは、今後、NHKマイルカップ組の参戦も増えてくることであろう。旧エリザベス女王杯に比べれば、やや既成勢力有利な感があるが、しかしトライアル勝ちの上がり馬はおろか、3着程度の馬が2着に食い込んでくる危険性は常にはらんでおり、今後も安定性のない、難解な傾向は続くことと思われる。

2.桜花賞、オークス出走馬
と連対馬との関係

1に関係した具体的なデータをご提供しよう。旧エリザベス女王杯を含めた、ここ12年以降の連対馬で、桜花賞、オークスに出走していなかった馬を挙げた。つまり、クラシック初出走の馬達である。

★秋華賞において桜花賞あるいはオークスに出走していなかった連対馬
H2 2着 トウショウアイ
H3 1着 リンデンリリー
H4 1着 タケノベルベット
2着 メジロカンムリ
H5 2着 ノースフライト
H6 1着 ヒシアマゾン
H7 1着 サクラキャンドル
H8 1着 ファビラスラフィン
H9 なし
H10 2着 ナリタルナパーク
H11 1着 ブゼンキャンドル
H12 1着 ティコティコタック
2着 ヤマカツスズラン
H13 なし
H14 1着 ファインモーション
2着 サクラヴィクトリア
H15 なし
H16 なし
H17 なし
H18 なし
H19 2着 レインダンス

全36頭中該当するのは15頭。H8年までは毎年のようにクラシック初出走馬が連対していたのだが、15年から18年は2頭ともクラシック経験馬で決着している。しかも、全18年を見ても、2頭ともクラシック初出走馬で決着したのはH4、H12、H14の3年しかない。つまり、クラシック初出走馬同士の組み合わせが当たる確率は18分の3、.167である。こんな賭け方はやめた方がいい。素直にクラシック出走経験のある馬を1頭は馬連に加えるべきである。最近の傾向からいけば、クラシック出走経験のある馬同士の組み合わせが当たりやすいのだが、もう数年様子をみたい。

3.枠順の真実

秋華賞は京都の内回りの2000mで行なわれるのだが、このコースは4コーナーで外の馬がかなり外に振られる傾向にある。従って、後方から行くと、直線が短いこともあって各馬が一気に差を詰めようとするため、外に振られて相当なコースロスになる可能性が高い。下手をすると、致命的なロスになるであろう。それに対して、内側で待機していた馬にはかなり有利になるので、外に振られた有力馬に、ロスなくまわった実力下位の馬が先着することもありうる。これは京都内回り2000mでの1つの定説とされている。しかしだ。この定説は果たしてどこまで信憑性があるのだろうか。過去の連対した枠番を調査した。

<参考>旧エリザベス女王杯の枠連(京都2200mだけにあくまで参考の域を出ない)
H2 F−G
H3 E−G
H4 C−E
H5 C−F
H6 B−G
H7 C−C

秋華賞創設以降の枠連
 H8 E−F
 H9 D−G
H10 C−F
H11 E−G
H12 A−F
H13 @−D
H14 E−G
H15 D−G
H16 E−G
H17 B−D
H18 E−G
H18 F−G

圧倒的に外側の方が有利にうつるではないか。秋華賞創設以降の12年間で、10年間は7枠か8枠が連に絡んでいる。ここから馬連、枠連を絞ることはなかなか難航しそうであるが、しかし、あくまで確率的には@−B、A−C、B−Dのような内枠同志の馬の組み合わせは少ないといえそうだ。ちなみに、最近は2年に一度E−Gになっているのだが、偶然のようなので興味のある方はご参考に。

4.3歳女王の大健闘

3歳の時に牝馬の頂点に君臨した馬は一見早熟に感じられるが、意外にそうでもない。  秋華賞創設以後、6頭が挑戦し、2勝2着2回なのである。

 H9 1着 メジロドーベル
H12 2着 ヤマカツスズラン
H13 1着 テイエムオーシャン
H15 5着 ピースオブワールド
H16 2着 ヤマニンシュクル
H17 8着 ショウナンパントル

5.ペース

平成11年の9万馬券、翌12年の3万馬券は記憶に新しいところであるが、いずれも超ハイペース、超スローペースが招いた波乱劇であった。平成9年は平均ペースであったが、やはり1、2番人気で決着している。問題はペースなのだ。ペースさえよめれば、馬の実力はさておき、展開が有利に向きそうな馬を必ず絡めておこう。そこで調子がどうとか、前走がどうとかを問題にしないこともポイントだ。

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